【津輕】太宰治の小説「津輕」に登場するリンゴ酒を再現、原料は昭和に主流だった国光、紅玉、印度を使用し日本酒酵母で仕上げました
【RASHO】太宰は晩年洋酒を好んであったことに因んでワイン酵母で仕上げました。商品名はそんな太宰が心酔してた芥川龍之介の作品名をから取りました
【人間失格】リンゴ酒「津輕」の強化版。青森県で開発された清酒酵母「まほろば吟」を使用。昭和当時にリンゴ酒が酒蔵で作られた背景を踏まえ杉の香を付けました
【斜陽】斜陽のカラーイメージから五所川原市発祥の果肉まで赤いりんご「御所川原」を使用しロゼワインのように仕上げました。スイートで程よい酸味が特徴です
【富嶽百景】小説「富嶽百景」に登場する名文句「富士には月見草がよく似合ふ」から、富士として主力品種「ふじ」、月見草として黄色品種「トキ」、これらを醸したリンゴ酒です
【走れメロス】小説「走れメロス」に登場する王様より青リンゴの王様である王林、小説の舞台であるシチリア島シラクーサから着想を得たシークワーサーからできたリンゴ酒です

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